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  • 2020-04-01

    明智光秀に学ぶ①/3

    大河ドラマの主人公・明智光秀は「主君への反逆者」というイメージとはどうやら違う一面があるようです。

    3回に渡って現代の私たちが学ぶべき彼の新・人物像をご紹介します。

    最初は「関わる全ての人を“お客様”と考えていた」です。

    当たり前の発想ですが、上司や部下に対してもそのような目線を向ける癖を持つことで「受け身ではなく、先手先手で周りを見た主体的な仕事ができる」と考えていたのです。

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