CREDO LETTER クレドレター

LETTER

  • 2023-02-08

    自分がカリスマでなくてよい(後編)

    リーダーが組織運営のプレッシャーから解放される…

    それはクレドが元々持っている”人がカリスマである必要はなく、クレドがカリスマであるべき”という存在意義に理由があるのだといいます。

    リーダー自身が常にカリスマとして組織に君臨する経営手法は、ある時期、ある規模の組織運営には不可欠ですが、クレドという文言が組織を牽引するカリスマという存在であれば、リーダーはそれを誰よりも真剣に愚直に推進する立場であればよいのです。

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