クレドを経営に取り入れ、業績をあげ成功している企業がたくさん生まれてきました。
また、ザ・リッツ・カールトンホテルの東京進出で、マスメディアから「クレド」が大変注目されています。
華々しい現場の裏では、クレドを活かし実践を続けるための地道で多大な労力・仕組みが動いていることを経営者、幹部は見落としてはいけません。
そして、「クレド」の深い哲学・思想の理解なくして、ただ1枚のカードを作れば良いわけではないことも重要なポイントです。
今回の講義は、日本クレド株式会社の代表・吉田誠一郎が数々の企業で導入したクレド事例をもとに、
●クレドをどのような工程でつくり上げると導入成功できるのか?
●出来たクレドをどのようにステークホルダーに浸透させ、業績向上に直結させればいいのか?
を中心に解説いたします。
ザ・リッツ・カールトンホテル、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、伝統あるクレド企業を見習いつつ、自社ならではのオリジナルなクレド開発の成功手法を公開するものです。
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