素晴らしい「企業理念」「社訓・社是」「経営者の想い」があるのに、社員にそのメッセージが届いていないのは、サポートする浸透の仕組みを整備することで解決できます。
クレド先進企業のジョンソン・エンド・ジョンソン(医療、医薬メーカー)やリッツ・カールトンホテルが素晴らしい実績で邁進しているのは、「理念」をうまく伝える手法を構築しているからです。
今回は、いまから65年前にクレド経営をはじめ、クレドを浸透させている高業績企業ジョンソン・エンド・ジョンソンのクレドー・オフィス堀尾嘉裕氏に、その施策・手法を公開いただきます。
・クレドー・チャレンジ・ミーティング / クレドー・サーベイ / リビング・ザ・クレドー
… 各実践手法の解説
また第2部では、ジョンソン・エンド・ジョンソンの手法を応用して、実際にクレドを上手く活用させている導入企業の浸透手法を日本クレド代表の吉田誠一郎が具体的に説明いたします。