『エンゲージメント』が業績に直結する。
エンゲージメントとは、「従業員の組織に対する強い感情的な絆」の
ことです。
日本の国際競争力は、90年代の1位から現在は17位まで低下しています。
そして、この順位低下に連動するようにして、社員のエンゲージメントも
減少していると言われています。
エンゲージメント向上は避けられない経営の重要課題です。
そこで今回、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人でクレドー・オフィスを
立ち上げた堀尾嘉裕氏(日本クレド株式会社最高顧問)が、
『クレドとエンゲージメントと業績との関係性』について解説いたします。
オープンセミナーでなければお伝えできない貴重な講話です。
理念:クレド担当者はもとより、企業経営者、人事担当者の方々のご参加を
お待ちしております。
(ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)では「クレドー」と発音します。)