CREDO LETTER クレドレター

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  • 2021-03-19

    「他流試合」の効用

    社員は「社外」での学びをどれくらいしているでしょうか?

    というのも、「自社内」での学びや研修では新しい発想が出にくく、業界の常識を覆すことは難しいかもしれないからです。

    それは前号の小林化工の事例にも通じる問題でしょう。

    ではコロナ禍での「他流試合」つまり、違う業界の常識・非常識を学ぶにはどうしたらいいのでしょうか?

    他企業の方とコミュニケーションするには?考える時期に来ています。

    例えば、オンラインでの「2025会」に社員を参加させることも一つの手法なのです。

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