CREDO LETTER クレドレター

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  • 2020-11-25

    ジョンソン・エンド・ジョンソンのクレド実践策「7つ」

    ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、どのようにしてクレドを社内で実践し続けているのでしょうか?

    堀尾氏は7つの施策を上げていますので、自社の取り組みと比較してみて下さい。

    ①トレーニング(クレドマネジメントの教育)

    ②コミュニケーション(経営陣との語らい、SNSによるクレドのメッセージ配信)

    ③表彰(いい取り組み施策を共有するベンチマーク機会)

    ④クレドサーベイ(今のポジションを知り改善や向上策を考える)

    ⑤業務への組み込み(ケーススタディを通して業務と関連付ける)

    ⑥トラブルシューティング(課題が起きた時の解決に使う)

    ⑦告知/PR(社外にクレド実践企業であることを知らせることで、自分たちの意識が高まる)

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