CREDO LETTER クレドレター

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  • 2021-06-18

    ステークホルダーとの対話

    皆さんの企業では、クレドや企業理念を外部のステークホルダーに見せたり、共有したりしていますか?

    ある企業では、お客様にクレドカードをお渡ししたところそのお客様から「社員の行動はクレドと違うのではないか!?」とお叱りを受けてしまいました。

    会社的には「配らなければ良かった」ということなのですが、実はそれは逆で「配っておいて良かった」と考えるべきなのです。

    なぜならそこからPDCAが回るチャンスになるからです。

    つまり重要なステークホルダーとの対話の契機をクレドが作ったと考えたいのです。

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