CREDO LETTER クレドレター

LETTER

  • 2019-04-04

    ピンチの時にこそクレドが役立つ!

    私たちが理念やクレドを見る時はいつでしょうか?朝礼、会議、委員会…などが一般的な機会と言えます。

    そして、大体その状況というのは「唱和」をしたり、もしくは書かれている文言について「リーダーがコメント」をしたりするのが普通の活用です。

    しかし、たとえばリッツカールトンや航空会社ANAでは、本当に理念やクレドが必要となるのは

      「ピンチ」に立たされた時          だといいます。

    ・クレームを頂いたとき

    ・仕事で大きなミスをしたとき

    ・上司に注意をされたとき…など

    マイナスのスパイラルになって落ち込んだりするのを防ぐために「理念やクレドがその連鎖を断ち切る役目を持つ」と考えているのです。

月間アーカイブ

CREDO LETTER

ページトップへ