CREDO LETTER クレドレター

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  • 2020-11-30

    目標は多くて「3つ」

    日々のルーティンワーク(定型的な業務)がある中で、これからの時期、従業員には考課による目標づくり、サーベイ結果による目標づくり、中期計画による目標づくり…など、チャレンジすべき新規の業務やプロジェクトが降りてきます。

    そうなると、いくつ新しいことをしなければならないのか!と混乱するといった声も耳にします。

    当社顧問の堀尾氏は「新規の目標はどんなに多くても3つ。できれば1つでも良い。」と言います。

    優先順位をつけて絞り込む。

    1人が1つの改善に取り組むだけで、社としては膨大な数の改善が起きる、ということからもそれは想像できると思うのです。

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