- クレドインスティテュート株式会社(日本クレド)TOP
- クレドレター
- 社会と共にビジネスを考える
CREDO LETTER クレドレター
LETTER
-
- 2020-10-09
社会と共にビジネスを考える
最近、「ビリーフ・ドリブン」や「コンシャス・ステークホルダー」などといった横文字が聞かれます。
どちらも「社会的な使命に向き合う企業を選択する人が増えている」と理解すればいいと考えます。
それなら、「ウチは社会貢献活動をしていますよ」とか「社員がボランティアや寄付活動をしていますよ」と考えがちですが、それではもはや足りないと言わざるを得ない社会環境です。
ではどうするか?
結論は社外に「知」を求め、協働するべきなのです。
つまり自治体、NPO、業界団体、学校…などとの連携です。
そんな活動は自社では進んでいますか?