CREDO LETTER クレドレター

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  • 2020-12-07

    評価は誰がする!?

    上司は「評価する人」、部下は「評価される人」という考え方は一般的です。

    しかし本当に上司は的確な評価が出来ているのでしょうか?

    コロナ禍で上司自身も多忙、リモートワークでコミュニケーションが上手く行かない…という事情もありますが、実はもともと評価は難しいものでカンペキではありません。

    しかし評価はやはり必須なのです。

    ではどうするか?

    答えは「社員自らが、自らを評価する」ことなのです。

    自ら目標を設定し、測定し、評価を上司に提案する。

    現実には認められないでしょうが、そのような“自らが主体的に行う手法”は、実は従業員の「働きがい=エンゲージメント」をも生む考え方で外国企業では取り入れられているのです。

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