CREDO LETTER クレドレター

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  • 2022-07-13

    部門クレドを作る

    クレドはブレイクダウンしていく、これは重要です。

    会社が掲げたクレド、しかし営業や製造、本社では若干言葉のニュアンスが異なります。

    たとえば「お客様」は営業や販売部門には馴染みますが、本社部門では遠い存在に映ります。

    もちろん本コラムでは、本社部門にも「お客様」にあたる人はいる、という主張を続けています。

    ですが、やはり「お客様は遠い」という意見は無くなりません。

    そこで部門独自のクレドをつくり身近にすることは間違いではありません。

    それが会社のクレドと整合性が取れていれば問題ないのです。

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