CREDO LETTER クレドレター

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  • 2021-12-27

    部門長だからこそ「理念をつくる」べき

    経営者(社長)が実施すべき責任で最も重要なものは『企業理念の構築』と言われます。

    それは当たり前といえるでしょう。

    では、“部門の経営者”ともいえる部長・課長には、『部門の理念の構築』は必要ないのでしょうか?

    理念のカスケードダウン(上から下に降りて来る)は必要なはずです。

    もし“企業理念が部下に浸透しない”と悩んでいるリーダーは、自分の言葉で理念をつくり、共有することを考えてみてください。

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