CREDO LETTER クレドレター

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  • 2021-04-21

    難しい「他部門」サポート

    よく他部門が忙しい時にはサポートしよう、という声がかかります。

    しかし、多くは掛け声だけで実行動までに至らないケースが少なくありません。

    それは「利他」や「他者への貢献」も同じです。

    頭ではわかっているこれらを促すためには何が必要なのか?

    それは普段からの「リスペクト(尊重)」「恩義」「感謝」を“交換”しておくという行動です。

    “あの時に助けられた” ”あの部門はいつも素晴らしい仕事をしている“という情報です。

    しかし、当事者同士がそれを形にすることはなかなか出来ないので、クレドの事務局がそれを「演出する」必要があるのです。

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